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セキュリティとデータの扱い

社員が見るか、保存場所、AIの学習と読む範囲、見える範囲と管理者、二段階認証、やめるとき。

最終更新: 2026-11-04

導入を決めるときによく聞かれることを、Addnessの画面とAIの動き方に沿ってまとめました。インフラ・暗号化・委託先・認証の詳しい内容は、セキュリティページとプライバシーポリシーにあります。システム構成図やセキュリティチェックシートへの回答は、秘密保持契約のもとでお渡しします。無料の導入支援のフォームからご依頼ください。

Addnessの社員は、データを見られますか?

Section titled “Addnessの社員は、データを見られますか?”

原則として見ません。サポートや障害対応で必要なときに限り、権限を持つ担当者だけがアクセスし、その操作は記録されます。

なお、お客様の会社の中の組織の管理者は別です。管理者が見られる範囲は、社内で、見せる人と見せない人を分けられますか?にあります。

データはどこに保存されますか?

Section titled “データはどこに保存されますか?”

データベース・ファイル・バックアップは、日本国内(AWSの東京リージョン)に保存します。AIの処理・ログイン・エラー監視・ホスティング・決済などは、米国の外部サービスで処理します。委託先の一覧はプライバシーポリシーの「4」にあります。

会社(組織)ごとにデータを分けていて、ほかの組織からは見えません。

AIを使う場面は2つあり、分けて考えます。

場面学習に使われるか
Addnessの中のAI機能(議事録・要約など)使われません。送ったデータを学習に使わない契約条件のAIサービスだけを使っています
「アドる」で動くAI(Claude Code・Codex・ChatGPT)お客様がそのAIで使っている契約と設定で決まります。AIの提供元の契約(法人向けかどうか)と、学習に使わない設定になっているかで確かめられます

AIは、AIを使っている人がAddnessで見られる範囲だけを読めます。見る権限の無いゴールや、ほかの会社のデータは読めません。AIがゴールを作ったり書き換えたりするときも、その人の権限の範囲に限られます。ゲストがつないだAIは、ゴールを読めますが、作ったり変えたりはできません。

AIをAddnessにつなぐときは、ブラウザでAddnessにログインして許可します。APIキーを自分で作る必要はありません。許可すると、Addnessが接続用のキーを自動で作り、組織の設定 › 連携の「APIキー」の一覧に「自動生成(AI の接続)」として並びます。

AIが動くのは、お客様が使っているClaude Code・Codex・ChatGPTです。「アドる」は、そのAIに「このゴールを進めて」という指示文を渡します。AIアプリがパソコンで何をしてよいかは、Claude Code・Codex側の設定で決められます。

パソコン用のアプリ(Addness Desktop)では、設定の「リモート操作」で作業フォルダを選び、「スマホから受け付ける」をオンにしたときだけ、スマホやWebから送った依頼で、そのパソコンのAIが選んだ作業フォルダで動き始めます。オンにしていなければ、ほかの端末からそのパソコンのAIは動きません。

CLIや自作ツールからAddnessのAPIを呼ぶときは、組織の設定 › 連携の「APIキー」で鍵を作ります。APIキーは作った人の権限で動き、有効期限(30日・90日・365日・無期限)を選べます。「新規作成」の「種類」で「連携用APIキー」を選ぶと、外部システムが組織のメンバーと今やるべきToDoを読み取るだけの鍵を、組織に1つだけ作れます。連携用APIキーでは、データを書き換えることはできず、メールアドレスも渡しません。

AddnessからAIには、ゴールを消したり公開したりする前に本人に確かめるよう指示しています。間違えて消したゴールは戻せます(→ よくある質問)。

社内で、見せる人と見せない人を分けられますか?

Section titled “社内で、見せる人と見せない人を分けられますか?”

ゴールは、見せる人と見せない人を分けられます。見える範囲は、そのゴールか、上のゴールにアサインされているかで決まります。どこにもアサインされていないゴールは、同じ会社のメンバーにも見えません(→ 誰がどこまで見えるのか)。ゲストとして招いた人は、閲覧とコメント・チャットだけができます。

ゴール以外のデータは、作ったときの公開範囲が機能ごとに違います。

機能作ったときに見える人
ナレッジ・アナリティクス組織の全員(ゲストを含む)
顧客リスト・ドライブに直接置いたファイル作った人だけ

見せたくないものは、公開範囲を変えます。数値(アナリティクス)をゴールに結びつけると、そのゴールを見られる人には値が見えます。

組織の管理者は、アサインに関係なく、ほぼすべてを見られます。 アサインされていないゴールのコメントや活動、メンバーごとの担当ゴールの一覧、ドライブ・ナレッジ・顧客リスト・数値・録画に触れられ、自分が参加していない会話もCSVで書き出せます。

コメント: ゴールに書いたコメントは、そのゴールを見られる人と、組織の管理者が読めます。自分のコメントを消すと、コメント欄から消え、付けたファイルと、そのコメントの通知も消えます。ゴールのアクティビティログには、「コメントを削除しました」という記録が残ります。

AIは本人が見られる範囲を読みますが、読んだ内容をどのゴールに書くかを、システムで止める仕組みはありません。

ログインは、メールに届くワンタイムコードか、Google・Appleのアカウントで行います。Addnessはパスワードを預かりません。

二段階認証は、各自が個人設定 › アカウントで、認証アプリを使って設定できます。組織の全員に二段階認証を必須にする設定は、まだありません。

SAMLによるシングルサインオン(SSO)・SCIMによるユーザー管理・IPアドレスの制限には、まだ対応していません。

  • 解約したとき: データは消えずに残ります。契約が終わっている間は開けなくなり、再契約すると続きから使えます(→ プランと請求「解約するには」)
  • データを取り出すとき: 全部をまとめて書き出すボタンはありません。つないだAIに「このゴール以下を、本文とコメントも含めてファイルに書き出して」と頼むと、あなたが見られる範囲を書き出せます。ドライブのファイルはダウンロードでき、会話は管理者が会話ごとにCSVで書き出せます。契約が終わると開けなくなるので、書き出しは契約が続いている間に行います
  • 通知: 30日を過ぎた通知は、メンションの通知も含めて消えます(コメントそのものは、ゴールに残ります)
  • 組織を削除したとき: 組織のデータはその場で誰も開けなくなり、元に戻せません。データベースからは消さず、期限を定めずに残ります(→ 組織を削除する)

第三者認証は取っていますか?

Section titled “第三者認証は取っていますか?”

ISMS(ISO/IEC 27001)・SOC 2・プライバシーマークは、まだ取得していません。セキュリティチェックシートには個別にお答えします。

この記事は2026年10月15日時点の内容で書いています。

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