Web版とデスクトップアプリ
Web版とデスクトップアプリの違い、対応しているパソコン、音声入力とスマホからの依頼をまとめます。
最終更新: 2026-11-02
Addnessは、パソコンのブラウザで開くWeb版( https://www.addness.com )で、ゴール・ToDo・チャットなどのすべての画面が使えます。デスクトップアプリは、Web版と同じAddnessの画面を、パソコンに入れたアプリで開くものです。デスクトップアプリだけで使える主な機能は、個人のLINE・Messenger・WhatsApp連携、音声入力(Addness Voice)、スマホからパソコンのAIへの依頼の3つです。
画面や案内では、デスクトップアプリを「Addness Desktop」「Addness Agent」とも呼びます。どれも同じアプリです。
Web版とデスクトップアプリの違い
Section titled “Web版とデスクトップアプリの違い”| できること | Web版(ブラウザ) | デスクトップアプリ |
|---|---|---|
| ゴール・ToDo・チャット・通知などの画面 | 使える | 使える(Web版と同じ画面) |
| AI(Claude Code・Codex)をAddnessにつなぐ(MCP連携) | 使える | 使える |
| 個人のLINE連携(AIが自分のLINEを読む・送る) | 使えない | 使える(→ LINE連携) |
| 個人のMessenger連携(AIが自分のMessengerを読む・送る) | 使えない | 使える(→ Messenger連携) |
| 個人のWhatsApp連携(AIが自分のWhatsAppを読む・送る) | 使えない | 使える(→ WhatsApp連携) |
| 音声入力(Addness Voice)。Addness以外のアプリの入力欄にも話して入れる | 使えない | 使える(対応するパソコンは下の表) |
| スマホの「アドる」を、パソコンのClaude Code・Codexで受ける | 使えない | 使える |
| 通知 | ブラウザの通知 | パソコンの通知 |
MCP連携に、デスクトップアプリは要りません。AIアプリを入れてAddnessにつなぐ手順は、AIアプリを入れて、Addnessとつなぐにあります。
対応しているパソコン
Section titled “対応しているパソコン”| 使いたいこと | Mac(Appleシリコン・M1以降) | Windows 10・11 |
|---|---|---|
| デスクトップアプリを入れる | 入れられる | 入れられる |
| 個人のLINE連携 | 使える | 64ビット版で使える |
| 個人のMessenger連携 | 使える(版0.2.69以降) | 64ビット版で使える(版0.2.73以降) |
| 個人のWhatsApp連携 | 使える(版0.2.106以降) | まだ使えない |
| 音声入力(Addness Voice) | macOS 26以降で使える | 使える(版0.2.71以降・試験提供) |
| スマホからパソコンのAIへの依頼 | 使える | 使える |
- Intel搭載のMac: 公式サイトの「Mac(Intel)版」を入れられます。ただし、個人のLINE・Messenger連携は使えません(アプリに「このPCでは利用できません(対応: Apple Silicon Mac / Windows x64)」と出ます)。個人のWhatsApp連携も使えません(今はAppleシリコンのMacだけです)。音声入力が使えるかは、確認できていません
- WhatsApp: 公式の連携ではなく、非公式のクライアントとしてWhatsAppにつなぎます。WhatsAppがアカウントの利用を制限したり、停止したりすることがあります。つなぐ前に、確認の画面が出ます
- Windows: アプリを入れるときに、Windowsの警告(SmartScreen)が出ることがあります。会社のパソコンでは、アプリを入れられない・動かせないことがあります。その場合は、情報システムの担当者に相談しましょう
デスクトップアプリを入れる
Section titled “デスクトップアプリを入れる”- パソコンでデスクトップアプリのページを開き、Mac版かWindows版をダウンロードします
- Mac: ダウンロードしたファイルを開き、Addnessのアイコンを「Applications」フォルダへドラッグします。Windows: ダウンロードしたファイルを実行し、画面の案内どおりに進めます
- アプリを開き、Addnessのアカウントでログインします。ブラウザが開いたらログインし、「デスクトップアプリに戻る」を押します
Web版と同じアカウントでログインしましょう。スマホからの依頼や個人のLINE連携は、AIとスマホで使うのと同じアカウント・同じ組織で動きます。
新しい版は、自動でダウンロードされます。アプリに「更新して再起動」が出たら押すと、新しい版に入れ替わります。Macでは、メニューバーの「Addness」→「Check for Updates…」から、今すぐ新しい版があるか確かめられます。入れ替わったあとも、ログイン・設定・LINE・Messenger・WhatsApp連携はそのまま使えます。
音声入力(Addness Voice)
Section titled “音声入力(Addness Voice)”キーを押している間、または話しかけている間に声を聞き取って、文字にします。Addnessの画面だけでなく、ほかのアプリの入力欄にも文字がそのまま入ります。
- Appleシリコン(M1以降)のMacで、macOS 26以降が必要です
- 初めて使うときに、聞き取りを始めるキーを決め、マイクと入力の許可を求められたら許可します
- 設定は、Macのメニューバーの「Addness」→「音声入力の設定…」で開きます。「基本」「入力」「言葉」「履歴」に分かれています
- チャット・コメントのマイクのボタンとは別の機能です: Addnessのチャット・コメントの入力欄にあるマイクのボタンは、ブラウザの音声認識を使います。ブラウザが対応していないと、このボタンは出ません(ChromeかEdgeで使えます)。「マイクへのアクセスが拒否されました」と出たらブラウザの設定でマイクを許可し、「マイクが見つかりません」と出たらマイクがつながっているかを確かめます
- Windows: 版 0.2.71(2026年10月3日)から使えます。今は試験的な提供です。版 0.2.91(2026年10月16日)からは、音声は、Addnessのサーバーを通して音声認識のサービス(Groq)に送り、文字にします。そのため、ログインとインターネットへの接続が必要です。アプリの表示が英語なら英語を、それ以外は日本語を聞き取ります。話し終えてから文字になるまで数秒かかり、1回に話せるのは300秒までです。設定は、アプリの設定の「音声入力」で開きます。「Windows版は準備中です」と出るときは、アプリを新しい版に更新しましょう
待機中のバーを消す
Section titled “待機中のバーを消す”音声入力を使っていない間、画面の下に細いバー(「待機中のフローティングバー」)が出ることがあります。消したいときは、次のように設定を変えます。
- Macのメニューバーの「Addness」→「音声入力の設定…」を開きます
- 「入力」を選びます
- 「待機中のフローティングバー」で「表示しない」を選びます
版 0.2.63(2026年9月27日)以降は、最初は表示しない設定になっています。
スマホからパソコンのAIに依頼する
Section titled “スマホからパソコンのAIに依頼する”スマホのAddnessアプリの「アドる」は、パソコンのClaude Code・Codexに依頼を届けます。受け取るのは、パソコンで開いているデスクトップアプリです。
- パソコンにデスクトップアプリが入っていて、開いていること
- スマホと同じAddnessのアカウント・同じ組織でログインしていること
- パソコンが起きていること(スリープ中は、起きたときに動き出します)
- デスクトップアプリの設定の「リモート操作」で作業フォルダを選び、使うAI(Claude Code・Codex)の「スマホから受け付ける」をオンにしていること(作業フォルダを選ぶまで、依頼は届きません)
パソコンで「スマホからAIに依頼できるようにする」のゴールをアドると、AIが準備を進めます。依頼が届かないときの直し方は、MCP連携の「スマホから依頼できない」にあります。
Web版の設定の「個人のLINE」「個人のMessenger」の表示
Section titled “Web版の設定の「個人のLINE」「個人のMessenger」の表示”ブラウザで開いたAddnessの「個人設定 › 連携」の「個人のLINE」と「個人のMessenger」の行には、Addness Desktopを入れてログインしていないとき、「Addness Desktop を入れてログインすると、個人のLINEをつなげます」と、アプリの入れ方の案内が出ます。Addness Desktopを最新版にしてログインすると、Desktopが起動中かオフラインかと、つながっているかが表示されます。行の「アプリで接続する」を押すと、今使っているパソコンのAddness Desktopが開きます(→ LINE連携「Web版の設定の表示」)。
この記事は2026年9月29日時点の画面とアプリ(版 0.2.63)で書いています。ブラウザで開いた「個人設定 › 連携」の表示は、2026年10月21日時点で書いています。
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